- 画面一番左のカテゴリを選択して、プログラミングブロックをドラッグし配置します。
- ブロックを編集すると、右側のコードエリアに、対応する MicroPython プログラムコードがリアルタイムに表示されます。
- 右上の「保存」ボタンを押して、ブロックの状態を保存しておくことができます。
- 左上の「接続」ボタンで、近くにある ESPer ロボットをスキャンし、Bluetooth で接続することができます。「切断」ボタンで切断できます。
※ 接続できるBluetooth端末は、Nordic UARTに対応したものです。
- 右上の「送信」ボタンで、接続している ESPer ロボットに MicroPython プログラムを送信することができます。
※ 基本のブロックに含まれる GPIO 命令は、ESPer 規格のピンアサインに対応したものです。それ以外の規格のロボットでは汎用の入出力ブロックを使用してください。